でも恥ずかしがって、その悩みを人に言えない、病院に行かない人も多いようです。
尿漏れ,尿失禁は、せきやくしゃみ、重いものを持ち上げお腹に力が入った拍子におしっこが漏れてしまいます。
こうした症状を「腹圧性尿失禁」といいます。
腹圧性尿失禁は、更年期を迎えた中年女性に多くみられ、四人に一人というデータもあります。
尿漏れや尿失禁も更年期障害の症状の一つです
腹圧性尿失禁は、尿道や肛門をしめる働きをしている筋肉が、出産や永年の運動不足などで緩んで弱くなることに原因があります。
尿漏れ,尿失禁が女性に多いのは、もともと筋肉が男性に比べて弱くて尿道が短い上、出産や女性ホルモンの減少などによって骨盤内の筋肉が緩みやすくなるからです。
尿漏れ,尿失禁がひどい時には手術が必要になりますが、だれでも手軽にできるのが「骨盤体操」です。
★あお向けに寝たり、または立っている状態で、肛門の周りの筋肉をしめたり緩めたりする運動をくり返します。
★排尿時に尿を止めるように力を入れたりするのも効果的です。
これを一日に10回以上行うと効果的といわれています。
他に、骨盤筋を弱める肥満や便秘、運動不足(とくに腹筋力の低下)には気をつける必要があります。
「切迫性尿失禁」
急に押さえきれないほどの強い尿意が起こり、トイレまで間に合わず尿をもらしてしまうのを「切迫性尿失禁」と呼びます。
原因としては、脳血管障害や膀胱刺激により、膀胱が勝手に急に収縮することが考えられます。
スポンサードリンク



